超異分野学会 東京大会2022で開催されたパネルディスカッション「エンジニアリング オブ 複雑発酵 −我が家の糠床は科学技術で完コピできるのか? −」に市橋チームリーダーが参加しました。
リバネス武田さんのモデレーターのもと、協和発酵バイオ株式会社の橋本執行役員と株式会社BIOTAの伊藤代表取締役とともに発酵のエンジニアリングの可能性について熱い議論が繰り広げられました。発酵を切り口に、テクノロジーや未来予想の話に展開しました。
当日の議論の抜粋がこちらから確認できます:
https://media.lne.st/contents/hic-tokyo202203-session5